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memo

In this moment now capture it, remember it

ミュシャ展

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新国立美術館でやっているミュシャ展に行って来ました。

土曜日の朝のオープン前から並んでいたのですが、準備が整ったということで20分ぐらいアーリーで入れてくれました!そして10人単位で入れるので、一気にドカドカ人が増えることなく、ゆっくり見られて幸せでした。

 ミュシャについて私はアールヌーボーのポスターデザイナーという認識しかなくそこまで詳しく調べようとかの熱意もなかったのですが、入口のスラブ叙事詩の一枚≪原故郷のスラヴ民族≫で全てが変わりました。言葉を失った。

正確には、失ったというか…とにかく大きなサイズの絵で、人の大きさが私とおなじぐらいだったの。目に入った瞬間にその絵の中に入ってしまった錯覚をして、すごく綺麗な夜空の下で神秘的な雰囲気でとにかく美しくて、絵を鑑賞するんじゃなくて体感しました。

 この"絵を体感する瞬間"がすごく好きで、人生において最も意味のある感覚だと思っています。犬とか動物には絶対にできない時間軸を超えたような体験。親子愛とかは猿でも持ってるからね!言葉にすると安っぽいけど、それを経験したいのもあって絵が好きです。特に名画!

スラブ叙事詩は、どれもこれも大きなサイズの絵が並んでいて、視点がどれもリアルというか現実的に存在しそうなもので、鑑賞というよりも目撃に近かったです。

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スラブ叙事詩の大作が終わると、ミュシャのそれまでの作品が時系列に並べられいました。

パリ時代のポスターはグッズとしては申し分ないし、かわいいけど、心惹かれなくて(笑)。しかしグッズは結構買った(笑)(笑)。その後のスロバキアに戻ってからの方がリアリティがあって個人的には、好きでした。

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テンペラだから絵の具が薄い〜。一部写真撮影オッケーだったので、撮ってきました。写真とりながら絵を見るのも好きです。アップにして筆致まで捉えて写真とるのがすごく好きで、写真からまた絵の全体を見てどこが好きとか見つけるの。

 

今度またちゃんとミュシャについて調べよっと!

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